岡山DXハッカソン(主催:NEC)

2024年10月7日から10月16日にかけて、「スポーツによる地域振興」をテーマに、岡山県内とオンラインのハイブリッド形式で「岡山DXハッカソン」を開催しました。本イベントは日本ITビジネスカレッジの学生4名と、NECおよびジェイテック株式会社の社員8名がチームを組み、全3フェーズ(企画・開発・発表)で取り組みました。事前トレーニングで学んだPowerAppsを活用し、現地調査やオンライン開発を通じて地域課題の解決を目指したプロダクトを提案しました。参加者全員から「有意義だった」との高い評価を得た本ハッカソンは、新たな学びと成長の場となりました。
記事「2024年10月8日付 山陽新聞」

インターンシッププログラム

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エイン・カウンさん

株式会社セリオ様内定、長期インターンシップ中

学科:国際ビジネス学科 5期生

出身国:ミャンマー

なぜJIBCを選んだのか?

IT分野のキャリアを追求すると決定してから、日本のIT専門学校で学んで、卒業後日本のIT企業で働きたいと思いました。専門学校を調査する際、29歳でしたので、2年で卒業できる学校を調べました。なお、以前兵庫県の会社で働いている際、日本人の小学生と遊びながら簡単な英語で喋る活動である「イングリッシュキャンプ」の参加のため、岡山に一度来た事がありますので、今度岡山の専門学校を選ぼうと考えました。その2点でJIBCを選定しました。

どんな学生生活を送っているか?

平日は通学と会社でインターンシップを体験し、土曜日はコンビニのバイトと長い連休に際はレストランのバイトをしています。週に一回外食したり、手が空いていると自作アプリを改善したり、学校で教えてもらったプログラミングの復習や課題などをやったりしています。そんなに旅行などしてないですが、少なくとも年に一度観光地に行っています。

将来の夢?

同じ夢を持っている人達と一緒に働きたいです。利用者に役に立つサービスやシステムなどを創りたい人達と一緒に頑張りたいのが夢です。